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液体の抽出を助けるディスペンサー|初心者のための安心利用ガイド

複雑な仕組み

基板

プリント基板の種類など

プリント基板といわれて、すぐにその概要などが思い浮かべることができる人は意外に少ないかも知れません。プリント基板とは一般に、ガラスエポキシ樹脂などの板の上に銅箔が貼ってあるところに、電子部品をハンダ付けで固定して電子機器の回路を構成するユニットのことを示します。板の厚さは1.6mmが標準的な厚さで、層の数が10層を超えたりするような特別に多くない限り、この厚さになります。必ず1.6mmでなくてはならない訳ではありませんが、8層以下ぐらいの基板では1.6mmが一番多く出回っているので厚みを指定しないと通常はこの厚さになります。逆に、特別な理由もないのに厚みを指定してしまうと割高になってしまったり、納期がかかったりすることがあるので注意が必要です。また、重い部品を載せるなどの理由で特別暑くしたくなる場合もありますが、そのときに各層間をつなぐためのViaと呼ぶ接続用のめっき穴の穴径に注意が必要です。基板の厚みが穴径の10倍以上もあるときは、一般にめっきがつきづらく制作が困難になるからです。

基板の専門用語あれこれ

先ほど、少し説明したように層間を接続するためのめっき穴をViaと呼ぶように色々なプリント基板専門の用語があります。プリント基板の表面には、部品の位置や番号を示すものが印刷されていますがその印刷されたものをシルクスクリーンといいます。また、ハンダ付けする際に、近くの線や部品にハンダがつかないようにするために、ソルダーレジストと呼ぶコーティング材が塗ってあります。穴をあけないで表面だけでハンダ付けする部品を表面実装部品、もしくはSMD、もしくはSMTと呼んでいます。